2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
全国の地衛研に集まる検体等々を国の方に、国立感染症研究所に送っていただいてやってきたわけで、今ちょっと感染者が増えていますので、パーセンテージは多分下がって、四%とかという数字だとは思いますが、一定程度、世界で見てもそれなりにちゃんとやってきているというふうにお聞きしております。
全国の地衛研に集まる検体等々を国の方に、国立感染症研究所に送っていただいてやってきたわけで、今ちょっと感染者が増えていますので、パーセンテージは多分下がって、四%とかという数字だとは思いますが、一定程度、世界で見てもそれなりにちゃんとやってきているというふうにお聞きしております。
日本はどの程度世界のランキングがあるかということですけれども、これは早稲田がやっているランキングですが、七位が日本で、エストニアが四位です。日本もそこそこ上がってきているのは事実でありますが、しかし、まだまだでありますね。 世界で一番のIT立国ということをうたうのであれば、平井先生も大臣をやっておられます、ぜひとも、これがやはりないと。
日本国内におきます代替フロンの市場規模そのものにつきましては、二〇一六年時点で二百億円程度というふうに推定してございまして、他方で、冷凍空調機器、使われる先で考えますと、二〇二〇年時点で国内での市場規模は一・一兆円程度、世界の市場という意味では十二・四兆円程度と見込まれておりまして、こうした中で、日本が世界に先駆けて新たなグリーン冷媒の代替技術の開発やその導入を進めることで、こうした市場において国際的
結果的に児童労働や障害者はこのMDGsには入りませんでしたけれども、かなりの程度、世界の多くの方々が関心を持ってこのミレニアム開発目標に入りたいというふうにお考えになったことを見てきております。 このミレニアム開発目標でございますけれども、成功した理由があったと私は考えております。それは、成果主義に基づいた達成インセンティブ機能が効いていたということです。
二百五十兆円程度、世界の物を買って、そのことで世界が成り立っているわけですから、やはり、アメリカの方向性とは逆で、国を開き、とりわけ自由貿易などを推進していくということが日本にとっては非常に重要なんじゃないかと思います。 ありがとうございます。
そこで、この開発資金については、結局のところ、先進国についても途上国についても、言い方は良くないかもしれませんが、政府のさじ加減に負うところが非常に大きいというふうに思うんですけれども、国際会議での協議、議論、あるいは市民社会の運動が政府にどの程度の影響を与えることができるのか、現場で奮闘されているその目線から感想をお聞きしたいんですが、例えば、先ほども今田さんの御報告にODAはGNI比で〇・二%程度、世界
今回の会議を契機として、関係者の間で、二年に一回程度、世界の防災関係者が集う、仮称世界防災フォーラムを定期的に開催してはどうかとの提案があります。東北仙台をプラットホームとし、世界経済フォーラムであるダボス会議のように仙台会議として定期開催し、日本が世界の防災・減災対策を強力にリードしていく絶好のチャンスと考えますが、総理の見解をお伺いいたします。
一定程度、世界の木材需給の関係から国産材にも目が向けられるようになりましたし、それ以外の、地球温暖化その他の関係からもう一度見直していこうという機運が高まっているというふうに思っています。 そういう意味で、搬出をして資源として有効活用していこうという大きな考え方からすれば、私は、切り捨て間伐ではなくて、できるだけ搬出できるものについてはやっていくことが必要だろうと。
しかし、それに対して、日本のテロ対策の取り組みというものがどの程度世界で注目され評価されているのかというのが余り実感として伝わってこない、あるいはもっと議論があってもよいという個人的な印象を持っているわけですが、この事件をめぐっては、折しも、昨日の午後、松本被告の控訴棄却を東京高裁が決定するなど、引き続き国内的な関心も高い、そういう状況にあるかと思います。
そういう中で、どの程度世界情勢が、また世界経済情勢が変化するか、もうちょっと見きわめなきゃならない。新たにテロという新しい要因が加わってまいりました。世界同時不況にならないように、世界第二の経済力としての責任は果たさなきゃなりませんが、それだけに、将来の持続的な経済再生を果たすためにも、何としてでもこの構造改革をなし遂げないと、これは立ち直らないじゃないかと。
総理、まず、トランスペアレンシー・インターナショナルというNGO、御存じないかと思いますが、日本の汚職の程度、世界でどのように思われているか御案内でしょうか。 このNGOの機関が出しております国別の汚職イメージ調査、一位はデンマークで、一位ということは大変清潔な、汚職度が少ないという意味でありますが、このデンマークから始まって、日本は、昨年は十七位でしたが、ことしは二十一位に後退をしています。
一日の世界貿易額が百億ドル程度、世界の為替取引はその百倍の一兆ドル規模と、こう言われる。その膨れ上がった為替投機が人為的に為替相場を動かして円の急騰を生み出すという状況が起こっているわけです。私は、変動相場制がいいかどうかという議論をここでしょうとするわけじゃないわけですけれども、そこで人為的な異常など言われる今の円高が生まれているわけですね。
南アの問題につきましては、今まさに先生がおっしゃいましたように、新生南アが民主化され、国際社会の一員として入ってまいりましたので、日本政府としてはほかの国際社会のメンバーと同様の認識を持ちましてこれを助けていきたいということで、おっしゃったように全部で、ODAだけで言いますと三億ドル程度、それから輸銀が五億ドル程度、それから貿易保険関係で五億ドル程度、世界的に見ますと一番大きな援助のお約束をしたということでございます
これをさらに拡大しまして、やはり東京を発信基地とするアジアの情報を一日八時間程度世界にディストリビュートする。 さらに、アメリカとヨーロッパのパートナーと一緒になって、ほぼパートナーの相手もだんだん固まってきつつあります。
長官は現地オランダにおきましての記者会見の中でも、我が国としてもCO2の排出規制値を設定する今後の国際共同作業に率先して取り組むという決意を明らかにされているわけでありますが、日本国内におきましては、理想論でもってその数字が決められましても、現在の省エネの体制からして、あるいはCO2をめぐる産業界のこれまでの自助努力の現状からしまして、日本は相当程度世界の最先端まで来ておりますのでなかなか大変な問題
アメリカの市場と日本の市場の規模でございますが、日本の市場はドルに直しまして約六十二億ドル程度、世界市場に占める割合が三〇%ぐらい、アメリカの市場はドルに直しまして九十八億ドル程度、世界市場に占める割合が四七%程度だと大体推定されます。それで日系メーカー、アメリカ系メーカーの世界における生産のシェアは三割、六割程度になっておるわけでございます。
まず、両方の軍事力は年間八千億ドル程度、世界の全部の軍事力の七〇%でございますから、莫大なものです。それの二十分の一程度が開発援助費である。そして科学技術が今よりもっと進歩いたしますから、宇宙の軍事基地化というところにもいき得ると思います。そこで、別に日本だけでなくて、世界じゅうが次の主権国家とは何かということを探していると思います。
これはほかの代替エネルギーの開発とも中長期的には密接なかかわりがある問題だと思いますけれども、かなりの程度世界の需給にも関係いたしますが、価格というのは楽観を許さないというふうに見ておくのが正しいのではないか、そのように考えております。
たとえば日本がスウェーデンとかカナダとかこういう核実験禁止に熱心な国々と組んで、核実験の状況をできるだけ世界的に公表して知らせていく、毎日の新聞に昨日の核実験という欄ができまして、その核実験が行われたところと、それからその爆発威力とかわかる範囲のことをできるだけ公表していくという、これは最初は毎日の新聞に出るというようなことは無理であろうと思いますけれども、ともかく核実験というものがどの程度世界で行
○金丸(徳)委員 生産農家が心配いたしますのは、先ほどお答えをいただきました需要の見通しと同時に、よその国でどの程度世界の市場に生糸を持ち出すかということであろうかと思います。それがひいては自分たちのつくった繭の値段に影響する、そういうことだろうと思います。